営業部営業課 金子 智彦

お客様の笑顔が自分にとっての一番のご褒美

人と話すのが苦手だった私が営業に

私は知人の紹介で入社しました。社会人の経験がなかったので1からの出発でした。設備管理やマンション管理の知識も全くなく、人と話をすることも大の苦手でした。

そこで1年間設備管理に配属され、みっちりと基礎知識を勉強させていただきました。そのおかげで営業に再配属されてからは仕事に幅ができ、お客様との信頼関係もだんだんと築けてきて、仕事がさらに楽しくなってきました。これも上司や会社の配慮のおかげだと思い、自分を成長させるように日々努力をしています。

まずはお客様の話をじっくり聞く姿勢が大切

私の仕事内容は、お客様と設備管理や清掃部との間に立ち、お客様の抱えている問題や課題を提案しながら解決していく仕事です。

オフィスビルや130棟以上もあるマンションの管理・清掃について、チームで巡回しながら対応していきます。まずは清掃スタッフなど現場の話を聞きながらどのような問題が発生しているのかを把握し、そしてお客様からもじっくりとお話を伺います。十分にお話を伺ったうえで、どうしたら解決ができるかチームや業者さんと相談し、最善の提案をします。ビル管理の例では、全館LED照明にしたら年間でどれくらいコスト削減になり、何年で初期投資額を回収できるかなどお客様の立場にたった提案をしています。

課題を解決するために何度もお客様とコンタクトを取っていると自然と良い関係が構築でき、仕事がスムーズに進められることも発見しました。私は話ベタですが、流暢に話すことよりもお客様の話をじっくりと聞くことの方が大切だと思っています。

お客様からの感謝の言葉が一番嬉しい

営業現場では、先を見据えた提案をしていくことも重要です。賃貸マンションであれば、改修工事や清掃をすることで将来的に物件の価値が下がらず、借り主も満足し賃料も下がらずにすむなど一歩進んだ提案をしていきます。早めに提案をすることで、お客様の予算もあり、すぐには難しくても翌年には実行できることがあります。そして「やってよかったよ」と喜んでいただけた、その言葉が大きなモチベーションとなっています。

設備管理や清掃の仕事をしていると予期しないトラブルも起こります。センサーの故障で自動ドアが開かなくなったり、水が出なくなったりとビックリすることが起こることもあります。業者さんに連絡がすぐにつかないときは、まずはお客様のところへ駆けつけます。私が行ったところで業者さんが来なければ問題は解決しませんが、お客様の慌てた気持ちをなごませ、落ち着かせることができます。そして適切な対応をお客様と一緒にとることが可能となります。そして最後には「ありがとう」の言葉がついて来るのです。これが自分にとっての一番のご褒美です。

充実した日々

仕事をする上で自分にとって重要なことは、充実感だと思います。人と話すのが苦手だった私が営業という仕事について、はじめはどうなるだろうと不安に思っていましたが、今では充実感を得られるようになりました。どんな仕事でも、それは幸せなことではないかと思います。

安田エステートサービスに入社して仕事を通じて満足感を得られる充実した日々を送れるようになったのも、先輩方の指導とチームとして問題に立ち向かう風土があるからだと思います。それは一緒に働いてくれる現場の清掃スタッフや外部パートナーさんにも感じていただける良い点ではないかと心から思っています。